奥の細道を求めて

仏を求める旅

雨季


鬱陶しい雨季だけど それなりに楽しいこともある




雲間の月の出




下に見える街中の雲




私が住んでいるアパートの同じ階の子供達




テヘペロ、みたいなね 9才くらいだろう 彼女は感情の起伏が激しいので 将来彼氏が出来たら彼は苦労するかもしれない




この子は普段は見ないので多分親戚の子どもが遊びにきたのだろう まだ小さいのでとても人懐こい

舌を出すのは多分魂を取られないオマジナイなのだろう



彼はたまたま隣りの部屋に住んでいたチベット人で 日本語を話せる

私が部屋で料理ができるようになって ひもじい思いをしなくて済むようになったのもすべて彼のおかげだ 彼に助けてもらってチベット語の発音も進歩できたと思う


可愛い蝸牛

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