奥の細道を求めて

仏を求める旅

ワット プラケオとワット アルン

ワット プラケオは王室付のお寺で、タイで最も格式が高い。絢爛豪華で眩しいくらい。

このお堂の中にタイで最も尊崇を集めているエメラルド仏がいらっしゃる。残念ながら堂内は撮影禁止だった。

ワット アルンは三島由紀夫の小説の題名にもなっている。

「暁の寺」という意味らしい。朝日に映えたら美しいだろう。

でもどちらも有名なお寺なので、観光客でごった返していた。人混みの苦手な私には向いていない。

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